パルファン・デュシタ(Parfums Dusita)は、伝説的なホテル、マンダリン・オリエンタル・バンコクの記念すべき150周年を祝し、記念フレグランスを創作しました。本日2月16日に正式発売となった「ライト・オブ・バンコク(LIGHT OF BANGKOK)」は、同ホテルの公式サイトおよびパルファン・デュシタのオンラインブティックにてお求めいただけます。
その香りはタイの伝統へのオマージュであり、天然のレモングラス、ジャスミン、イランイラン、サンダルウッドといったパレットで構成されています。地域の伝統と、世界中の人々を魅了するような明るく輝かしいエネルギーが見事なバランスで調和しています。

このパートナーシップは極めて重要な出来事であり、パルファン・デュシタとその創設者ピサラ・ウマヴィジャニ(Pissara Umavijani)のビジョンが正当に評価された証でもあります。現在、タイの香水シーンが百花繚乱の様相を呈する中、デュシタがその主要な国際的アンバサダーとして選ばれたのは、まさにふさわしいことと言えるでしょう。彼女の芸術的な流儀に則り、ピサラはこの香りの世界観を、自身の特徴であるロマンティックなイラストレーションと融合させて表現しています。
「タイで育った私の幼少期における最も鮮明な記憶の一つ、それは憧れの眼差しで見つめたマンダリン・オリエンタル・バンコクの姿です。父はよく私をチャオプラヤ川沿いの散歩に連れて行ってくれましたが、水辺に佇むこの荘厳な場所を見るたびに、いつも驚きと感動で胸がいっぱいになりました」
- ピサラ・ウマヴィジャニ

「ライト・オブ・バンコク」は、ホテルのシグネチャーである空間香「レモングラス」を中心とした、光り輝くようなアロマティック・フレグランスです。それはホテルのハウスカラーであるマンダリン・オリエンタル・セラドングリーン(静謐さ、現代性、そして伝統を等しく放つ、柔らかく青みがかった灰緑色)と完璧に呼応しています。この色合いは香水の白いパッケージを優雅に引き立てており、香りそのものもまた、この美学的なバランスを反映しています。スパイシーでフレッシュなグリーンのトップノートの下には、気品ある微かなざらつき(ラスピーな質感)が潜んでいます。しかしグリーンの要素が決して圧倒しすぎることはなく、むしろ涼やかなウッディノートやフローラルノートの陰影へと想像力を導いてくれます。タイ特有の湿気を帯びた熱帯の暑さの中で、この香りがどれほど美しく花開くことか、想像するだけで心が躍ります。
ウッディ・アロマティック
トップ:
ベルガモット、クラリセージ、レモングラス
ハート:
オリスバター、ジャスミン、イランイラン
ベース:
サンダルウッド、ベチバー、ムスク
「私は『ライト・オブ・バンコク』を、ホテルの優雅さと洗練のエッセンスそのものとして思い描きました。タイとフランスの素材を融合させ、その温もり、気品、そして静寂に満ちたラグジュアリー感を香りに閉じ込めたのです」
- ピサラ・ウマヴィジャニ
本フレグランス(サンプルサイズもあり)は、マンダリン・オリエンタル・バンコクのウェブショップおよび現地のギフトショップ、ならびにパルファン・デュシタのオンラインストアやパリのブティックにてご購入いただけます。
ピサラがインタビューで語る香りのインスピレーションについて、さらに詳しくは以下をご覧ください:
画像・動画提供:マンダリン・オリエンタル・バンコク × パルファン・デュシタ

